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(中学英文法)ケアレスミス撲滅 一般動詞の現在形

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皆さんこんにちはルリアゲハです。中学英文法を勉強すると最初の方に出てくる一般動詞の現在形。あなたも一般動詞は目にしたことがあると思います。しかし、

f:id:ruriageha:20210227072614j:plain「一般動詞はどんなことを表すときに使うのか」

「なんでbe動詞と一般動詞は一緒に使えないのか」

「一般動詞にsが付くのはどんな時なのか」

と聞かれるとすぐに答えるのは難しいですね。一般動詞は基本的な文法なので、分からないと

  • 一般動詞にsを付け忘れて点を落とす
  • 一般動詞とbe動詞がごっちゃになる
  • 不自然な文になって相手に伝わらない

など悲惨なことになります。特にsを付け忘れるというのは英語に慣れた後もやらかしがちです。

しかし、この記事を読めば

  • 一般動詞の役割
  • be動詞と一般動詞が一緒に使えない理由
  • 3単現と一般動詞にsが付くとき
  • 一般動詞の疑問文と否定文の作り方

が理解できます。

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一般動詞の現在形はどんな時に使う?

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一般動詞を使うときは「過去・現在・未来」を表すときです。なので、一般動詞の役割は「昨日も今日も明日も続ける動作(習慣)を表す」

ですね。

例文を出すと

I get up 6 :00.(私は6時に起きる)

という感じです。この文は特に毎日とは言っていませんが、

f:id:ruriageha:20210227074512j:plain「私、昨日も今日も明日も6時に起きるんだ」

というニュアンスを表しています。

また、一般動詞の現在形には現在と付くわりにはあまり臨場感がないのが特徴です

例えば、私はピアノを弾くというのを英語で言おうとします。

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一般動詞の現在形だと

I play the piano.

で、現在進行形では

I’m playing piano.

ですね。

一般動詞の現在形の文だと

f:id:ruriageha:20210228165942j:plain「私はピアノを弾きます。」

という感じで今まさに起こっているんだという感じではないですね。

一方、現在形と間違えやすい現在進行形では

f:id:ruriageha:20210227074512j:plain「私は今まさにピアノを弾いているんですよ!」

という臨場感があります。似た表現である現在形と現在進行形の違いは、臨場感の違いですね。

ちなみに、一般動詞の現在形は基本的にbe動詞と同じ文で一緒に使えません。(接続詞を使うなどの例外はあり)

まとめると、

  • 一般動詞の現在形=過去・現在・未来を表す
  • 一般動詞の現在形と現在進行形の違い=臨場感の違い
  • 一般動詞の現在形とbe動詞は同じ文に二つとも使えない

です。

一般動詞はbe動詞と一緒に使えない

さっき触れたように、一般動詞の現在形とbe動詞の現在形は同じ文に二つとも使えません。

アンバー
なんで一緒に使えないのか?それぐらい自由にさせろよ!

と思ったかもしれません。

答えは英語の5つある文型に動詞が二つ付くものはないからです文型というのは意味の通じる英文を作るためのルールです。スポーツのルールのようなものなので、守らなければカオスな文が完成します。全ての英文は5つある文型の内どれかに当てはまりますよ。

英語の文型については

(丸暗記不要)英語の文型の見分け方(誰でも簡単)

で詳しく解説しています。

例1,I am a student.

例2,I like dogs.

1の文は英語の5文型のSVCの文型で、2の文はSVOの文型です。 S=主語 V=動詞と考えると、どちらの文型も主語と動詞は一つずつですね。

なので、英語の文型の法則から一般動詞とbe動詞は一つの文に両方使えないことが分かります。

sが付くとき

主語がhe she it そして、一つの人や物のときはsが動詞に付きます。

例文:She likes dogs.

ジェード
どういうこと?

と思ったでしょう。  動詞にsが付くのは3つの条件を満たしたときです。三つの条件というのは

  1. 主語がIとyou以外(三人称)
  2. 主語が単数形
  3. 一般動詞が現在形

になるときです。この条件を三人称単数現在形(三単現)と言います。

ルリアゲハ
別に三人称単数形(三単現)なんて用語を覚えなくて大丈夫ですよ。

 

まず、主語の代名詞というと

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ですよね。

一つ目の条件、Iとyou以外と

二つ目の条件、単数形だけ

を満たすのは、この3つです。

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そして、三つ目の条件は、like,do,playなどの一般動詞の現在形です。

なので、主語がhe she it そして、一つの人や物の名前が来るときは、sが動詞に付きます

疑問文と否定文の作り方

疑問文や否定文を作るときはdoやdoesを使います。疑問文では主語と動詞をひっくり返して、?をピリオドの代わりにつけます。

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一方、否定文はdo(does)のすぐ後にnotが付きますね。

例文:Do you like dogs?

I do not(don't) like dogs.

Does he like dogs?

He doesn't like dogs

疑問文に答えるときはdo youで聞かれたら

はい  Yes, I do

いいえ  No, I am not.

と答えます。

does sheから聞かれたときは

はい  Yes, she does.

いいえ No, she does not.

です。

Yes ,~やNo,~は文法上は正しいのですが、日常会話で使うとなんか味気ないですね。日本語で日常会話っぽくすると

f:id:ruriageha:20210227072614j:plain「犬が好き?」

f:id:ruriageha:20210103144750p:plain 「うん、好き」
f:id:ruriageha:20210227072614j:plain「じゃあ、猫はどう?」
f:id:ruriageha:20210103144750p:plain「あまり好きじゃないかな…」

やっぱり会話として素っ気ないし、つまらないですね。なので基本的に文法問題でのみ使います。ちなみに、doesはdoにsを付けた形です。なので、上で紹介したsがつく法則に当てはまります。

f:id:ruriageha:20210227072614j:plain「どうやって活用するの?」

と思った方もいるかもしれません。そんな方は下の表をご覧ください。

 

I Do
You Do
We Do
They Do
Its Do
He Does
She Does
It Does

こんな感じで形を変えていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は

  • 一般動詞の使い方
  • be動詞と一般動詞の違い
  • 3単現のs
  • 疑問文と否定文の作り方

について解説していきました。

基本の英文法を完璧にして、三単現のsを付け忘れるなどの凡ミスをなくしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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