皆さんこんにちはルリアゲハです。
今あなたは
と悩んでいるかもしれません。
確かに世の中には特にやりたいこともなく大学に行く人もいます。
しかし、何の目的もなく大学に入ると、堕落した大学生活を送ることになりますよ。
もちろん、時には全力で遊ぶことも大事です。
それでも、せっかく苦労の末合格しても、遊んでばっかりの大学生活は時間とお金がもったいないですよね。
そのためには大学に入ったら、ではなく今のうちにとりあえずやりたいことを見つけるべきです。
でも
て思いますよね。
この記事では
この記事で分かること
- 高校生はやりたいことを見つけた方が良いのか
- なぜやりたいことは必要なのか
- やりたいことの具体的な探し方
について解説します。
詳しいプロフィール
【プロフィール】自分を変える勇気を情報発信で高校生に与える高校生ブロガー
目次
そもそも高校生に将来したいことは必要か?
周りの人も高校生の時にはやりたいことなんて決まってなかったって言ってるし…
と思う人もいるかもしれません。
そんなあなたに残酷な真実を告げます。
それは年齢に関わらず将来やりたいことは言えるようにしたほうが良い
ということです。
もちろん、この時決めるやりたいことは”仮”であっても全然大丈夫ですよ。
つまり、一度やりたいことを見つけたら、死ぬまでそれをやり続けろと言いたいわけではありません。
なぜやりたいことは言えるようにしたほうが良いかというと三つの理由があります。
- 目的を持って行動できるようになる
- 周囲からやりたいことを応援してもらいやすい
- 仲間が見つかりやすい
という感じですね。
1つ目の目的を持って行動できるようになるというのは、より効率的に動けるとも言えます。
やっぱり時間とお金は有限です。
例えば、本を読んで情報収集をするとします。
同じ本を読むなら、何のために本を読むかを決め、目次を見てどのパートから読むかを決めた方が良いですよね。
そのように、なんとなく行動するのではなく、目的を持つことが大事です。
さらに、やりたいことを語れる方がより夢も実現しやすくなりますよ。
具体的には先ほど挙げたように
周囲から応援してもらいやすくなり、一緒に頑張る仲間も見つかりやすくなります。
つまり、何が言いたいかというと
とりあえずでも、やりたいことを見つけると、行動しやすくなり、結果的に夢が実現しやすくなるということです。
やりたいことがないとこの先どうなる?
しかし、
と疑問に思ったかもしれません。
その答えは先ほどと逆で夢が実現しにくくなります。
具体的には
こんな方におすすめ
- 面接官に大学に行きたい本気度が伝わらない
- 大学に入った後も他責思考になってしまう
ということですね。
でも、これだけだとどういうことかと思うかもしれません。
詳しく見ていきましょう。
面接官に大学に行きたい本気度が伝わらない
まずは面接官に大学に行きたい本気度が伝わらないという不利益です。
面接官というのは多くの受験生を見てきたプロですよ。
その中には
「なんかスゴそうなこと言ってるけど、実際に入学したらガッカリだったな」
という受験生も見てきたでしょう。
だからこそ、本気で大学に行きたいのなら本気で考え抜いて、面接官に本気度を伝えるべきです。
決して行きあたりばったりではいけません。
圧迫面接なんて言葉がありますよね。
圧迫面接の例として
「~について学びたいと言ったけど、具体的には何を学びたいの?」
「あなたのやりたいことは他の大学でもできるよね?」
「他の学部で学んだほうがいいんじゃないの?」
「その資格がほしいなら大学で学ぶ必要はなくない?」
といった受験生にとっては痛いことを言われるのが挙げられます。
こんな一言が致命的になるのは、準備不足というのが一つの原因です。
つまり、自分のやりたいことや、やりたいことを実現する方法をちゃんと模索していなかったということですね。
当たり前ですが、試験の結果は、試験会場の椅子に座るまでに何をしたかで決まります。
自分のやりたいことを見つけて掘り下げないと、悲しい未来が待っているかもしれませんよ。
ちなみに例では面接を取り上げましたが、志望理由書・自己推薦書も同じです。
大学に入った後も他責思考になってしまう
最後は大学に入った後も他責思考になってしまうです。
他責思考というのは
私が不幸なのは~のせいだと言う考え方
のことですね。
正直に言って、これがやりたいことを何も持たない一番のデメリットと言えるでしょう。
一体どういうことなのでしょうか?
大学というのは自分が主体的に学ぶ場です。ここは高校までとは違いますね。
だからこそ、「~に言われたからそうする」というように他人を行動の基準にしてはならないのです。
他人を行動の基準にすると
という考えに陥ります。
これでは先に進めませんよね。
そうならないためには、自分の軸を持つ―自分のやりたいことを見つけることが必要ですよ。
また、自分の軸を持ったほうが良いのは大学生の間だけでなく、社会人になった時にも当てはまります。
7つの習慣は社会人に向けた長く愛されるビジネス本です。つまり、主体的であることは一生役に立つということですね。
将来したいことの見つけ方
しかし、将来やりたいことはどのようにして見つければ良いのでしょうか?
このパートでは将来やりたいことを見つける具体的なアクションプランを6つ提示します。
それぞれのアクションプランにどのような人におすすめかを書いたので、ぜひ自分に合った方法を取り入れてくださいね。
1,自己理解メソッドを使う
一つ目の方法は自己理解メソッドの本を使うです。
具体的に言うと、八木仁平さんの世界一やさしいやりたいことの見つけ方を使って本当にやりたいことを見つけるということですよ。
その次に大事なこと、得意なこと、好きなことの順番でワークに取り組んでいきます。質問に答えるワーク形式でやりたいことを探すので、実践もしやすい本ですよ。
この方法は以下の人におすすめです。
こんな方におすすめ
- 高三で早く志望校を決めないとやばい人
- 手っ取り早くやりたいことを見つけたい人
- 一人での作業が苦にならない人
- 志望理由書や自己推薦書、面接の対策をしている人
この方法の一番のメリットは手っ取り早くやりたいことが見つけられることです。
なので、高3で早く行きたい大学・学部を決めるにはおすすめですよ。
しかし、やっぱり自分で行動して、心が動く体験をすることには勝てません。
心が動くような体験をしなければ、本当にやりたいことは見つけにくいのです。
あなたと同じ高校生でも、多くの試行錯誤をし、何度も辞めたくなるほどある物事に真剣に取り組む体験をした人がいます。
例えば、部活や勉強、その他の物事ですね。
ただ机の上でウンウンと唸って「やりたいことはなんだろう」と考えても、自分の足で行動し、自分の頭で思考した彼らには勝てないのです。
しかし、高校生だと本気で学校や部活以外のことを真剣に取り組むって難しいですよね。
使えるお金や時間、そして行動範囲も限られていますし。
そういった意味でも世界一やさしいやりたいことの見つけ方を使って、やりたいことを見つけてみるのはおすすめです。
大学を決めるまでに比較的余裕のある高1、高2の人にもピッタリですよ。
学校の図書館にもあるかもしれません。ただ、人生の節目節目で役に立つ本なので、買って自分のものにするのが個人的にはおすすめですよ。
2,社会で起きている問題やSDGsについて詳しく調べる
二つ目は社会で起きている問題やSDGsについて調べるです。
この方法は以下の人におすすめですよ。
こんな方におすすめ
- 漠然と興味のある分野が一つでもある人
- 日本や世界の社会問題に関心がある人
- 将来社会問題の解決に関わりたい人
なぜそれがやりたいこと探しに結びつくのでしょうか?
その理由は自分の興味のあることと社会の問題を結びつけると、あなたの将来やりたいことが誰かのためになることに変わるからです。
自分のためだけの夢が誰かの夢にもなるというのは結構大事です。
そうなると、協力者が集まりやすくなり、実際に夢が叶いやすくなりますよ。
また、大学受験の面接や志望理由書でも、読む人(評価する人)に共感してもらえるようになります。(何のために大学で学ぶかが伝わりやすくなりますからね。)
自分のためだけの夢を誰かの夢にもするというのはその教えにも似ていますよ。
夢をかなえるゾウについては
以下の記事で詳しく解説しています。
夢をかなえるゾウ1のあらすじ【高校生が新しい視点で解説】
続きを見る
話を戻すと、自分のためだけの夢を誰かの夢にもするためには、今どんな悩みを持った人がたくさんいるのかを知る必要があります。
その一つの方法が社会で起きている問題やSDGsについて調べることなのです。
社会で起きている問題やSDGsについて超簡単にまとめるとこんな感じですよ。
メモ
世界で起きている問題の例
紛争、飢餓、気候変動、貧困、格差
メモ
SDGsって何?
SDGsというのは世界中の様々な問題を解決するための持続可能な開発目標のことで、2030年までの目標。
具体的な17のゴール・169のターゲットがあり、例えば貧困や飢餓をなくす、ジェンダー平等を達成などのゴールがある。
また、社会で起きている問題をNPOやNGOだけでなく、ビジネスで解決するソーシャルビジネスという流れもあります。
つまり、今やりたいことを言えるようにしておくと、将来社会人になった時、自分の好きな分野や得意な分野で社会問題を解決できる職業に就く可能性が上がるということですね。
しかし、具体的に社会の問題やSDGsについてどうやって知れば良いのでしょうか?
私がおすすめするのは
日本のSDGs:それってほんとにサスティナブル?という本を読むことです。
日本のSDGs:それってほんとにサスティナブル?という本は、ジャーナリストの高橋真樹(たかはし・まさき)さんが書いた本です。
大きな特徴としては、今までとは少し違った視点でSDGsを扱っていることが挙げられます。
SDGsと聞くとなんとなく良いイメージがありますよね。
実際に様々な企業が
とアピールしています。
しかし、そう思っているあなたに知ってほしいことが一つあります。
何かというと、SDGsウォッシュという言葉です。
と疑問に思ったかもしれません。
簡単に説明すると、実態の伴っていないSDGsの取り組みのことです。
例えば、SDGsに取り組んでいると言いながら、実際は特に何もやっていなかったり、SDGsに矛盾したことをしたりという感じですね。
この本ではSDGsの取り組みの問題点や本質について解説していますよ。
下の出版社公式のnoteから一部無料で読めます。
『日本のSDGs それってほんとにサステナブル?』はじめに無料公開|大月書店|note
3,ブログやSNSで情報発信をする
三つ目はブログ(WordPress)やSNSで情報発信をすることです。
この方法は
部活に入っていないorあまり活発じゃない部活に入っている人におすすめです。
つまり、時間に余裕がある人ですね。
どうしても高校生だと行動範囲や、やれることって限られていますよね。
家庭・学校・部活
という三つのコミュニティが世界の全てという人も多いでしょう。
しかし、ブログやSNSのような情報発信をすると世界が広がります。
世界が広がれば、新しくやりたいことが見つかる可能性が高いですよ。
さらに、自分の言葉で情報発信するので、必然的に情報を集め、理解することもできます。
やりたいことを見つけるには情報や経験はたくさん持っているほうが良いですよ。
しかし、ブログでの情報発信をしてから色々なことに挑戦できて、見える世界も広がったのです。
さらに、ブログをやると、
ブログのメリット
- 情報発信する側の視点になれる
- これから必要とされるスキルが自動的に身につく
- 自分の頭で考え、行動することができる
- Webサイトの仕組みがわかる
- 稼ぐ仕組みをイチから作る体験ができる
- 学生のうちから大きく稼げる可能性がある
のようなメリットがあります。
当たり前ですが、ローリスク・ハイリターンではありません。ブログで結果を出そうとするのは超苦行です。
毎日膨大な時間を情報収集・記事執筆・キーワード選定・デザインなどに費やします。
だから、ブログをやるなら楽して結果が出るという発想は捨てるべきですよ。
また、これからブログをやるならWordPress(ワードプレス)一択です。
なぜなら、他の無料ブログ(アメブロなど)はWordPress に比べて圧倒的に自由度が低いからですよ。
ブログに興味を持った高校生は以下の記事がおすすめです。
高校生にもブログをおすすめする理由6選【現役高校生が全て暴露】
続きを見る
しかし、
と思った人もいるかも知れません。
そんなあなたにはSNSでの情報発信がおすすめです。
もちろん「今日は~へ行きました」のような普通の発信とは一味違いますよ。
この情報発信の原則はこんな感じです。
こんな方におすすめ
- あなた自身を知らない人にも役立つ情報発信をする
- どのような人に届けたいか決める
- 一日3回投稿する(朝・昼・夜)
- できる限り内容は濃く(一言で終わらせない)
- 3つぐらい発信する分野を設定する(ある程度は関係のある分野)
- 周りのスゴイ人のことは気にしない(気になる場合は遮断)
- 継続して投稿する
この原則を守ってまずはツイッターで情報発信を続けてみましょう。
発信する分野を決めるというのは
例えば英語、読書、効率的な勉強法という風に決めて、その分野に特化して発信するということです。
そうすることで
- その三つの分野の知識をアウトプットで身に付く
- 同じことに関心がある人と繋がれる
というメリットがあります。
その結果、その分野について詳しくなったり、SNSでの影響力の付け方を学ぶことができますよ。
という人もいるかも知れません。
そういう人にはSocialDog(ソーシャルドッグ)というアプリがおすすめです。
このアプリを使えば、他の人の発信が目に入ることなくツイッターに投稿できます。
予約投稿もできるので、学校に行く前に書いて、学校にいるときも自動的に投稿されるようにもできます。
また様々な分析もできますよ。
ツイッターを運用する上でのコツは
本気でTwitter運用するなら知っておきたい100のこと|アフィラ@作業量が全て|note
が分かりやすいですよ。
4,YouTubeを活用して興味のある職業のYouTuberを探す
四つ目はYouTubeを活用して興味のある職業のYouYuberを探すことです。
この方法は以下の人におすすめですよ。
こんな方におすすめ
- 漠然と興味のある職業がある人
- その職業をしている人の生の声や現実を知りたい人
- あまりお金に余裕のない人
最近は色々なバックグラウンドを持った人がYouTubeを始めていますよ。
例えば、フリーランスエンジニア、学校の先生、経営者、声優、芸能人
などの職業の人もYouTubeをやっていたりします。
中には日常では絶対に関われない職業の人もきっといるでしょう。
しかし、彼らのYouTubeでの発信を見ると、その職業に就く人の生の声や現実を知ることができますよね。
自分の興味のある職業がある人にとっては、昔よりも手軽に質の高い情報が得られるチャンスですよ。
漠然と自分の興味のある職業がある人は
YouTuber+興味がある職業名
で調べてみましょう。
5,インターネットで興味のある分野の先行論文を探す
五つ目はインターネットで興味のある分野の先行論文を探すです。
と思うかもしれません。
確かに論文というにはあまり身近ではないですよね。
だからこそ意味があるのです。どういうことかというと、普通の高校生はあまり調べないからこそあなたが調べれば彼らと差をつけることができます。
論文というのは深い情報が満載です。
発表された論文を元に本が出版されたり、ネットで記事が書かれたりしますよね。
例えば、本やネットの記事を観ると参考文献で論文の名前が書かれていたりします。
また、この学部に入ったらどんなことを学ぶかのイメージをパンフレットやオープンキャンパスとは違った視点で知れますよ。
しかし、具体的にはどうやって論文を探すのでしょうか?
Webで気軽に論文を探せるのは
Google scholar(グーグルスカラー)
CiNii(サイニィ)
です。
二つのうちどちらかを使って
キーワード+学問
で調べるのです。
例えば、漠然と経営学の組織論に興味を持っている人だったら
組織論+経営学
という感じですよ。
もちろん絶対関係ないだろうというキーワードを組み合わせてもOKです。
しかし、行きたい学部なんて全く決まってない時はどうすればよいのでしょう?
その時は気になるキーワードだけで調べて、どんな学部や大学でそのことについて学べるか調べましょう。
例としては
AI(人工知能)+経営学
みたいな感じですね。
実際に人工知能というキーワードで論文を検索すると、人工知能を用いた「プリキュア」分析という論文が出てきました。
プリキュアというのはもちろんあのプリキュアです。
この論文では、人工知能を用いた解析でプリキュアの曲の歌詞の特徴を分析・考察していました。
人工知能と言うと理系というイメージがありますが、芸術のような文系の分野にも使えるのは意外ですね。
ちなみに、CiNiiを使う時は本文ありで検索するとネットからでも全文を読めますよ。
6,興味のある分野の本を読む
最後は興味のある分野の本を読むです。
と思う人もいるでしょう。
確かに今のネット社会は情報収集には効率が良いです。
しかし、本が優れているといえる点もまだまだありますよ。
例えば、
- 情報量の多さや濃密さ
- ネットでは集められないようなマイナーな情報もある
- 専門性の高さ
などのメリットがあります。
やっぱり情報というのは
論文>本>ネット
という順番で情報の多さや濃密さ、専門性の高さが高いです。
と思った人もいるかも知れません。
なぜその情報は公開されているのか考えてみましょう。
一般的に論文は研究した内容をその分野について詳しい人に知ってもらうために書かれますよね。
専門性を持った人が主なターゲットなので、万人受けを狙う必要はあまりありません。
だからこそ、情報が濃密で専門性が高くても読んでもらえます。
次は本とネットを比較してみましょう。
本は
- 読者にお金を出して買ってもらう
- ある程度は専門性のない人にも読んで貰う必要がある
- ネットと比べて読んでもらう人に届くまで手間やコストがかかる
- ネットの記事と比べて文字数が多い(1冊で約10万字)
といった特徴があります。
だから、ネットの情報と比べると情報が多いですし、濃密にもなりますよ。
一方、ネットだと
こんな方におすすめ
- みんなが欲しがっている情報はたくさんある(多く検索されることはたくさんある)
- どうしてもマイナーな情報は出回りづらい
- メディアによっては規約などで発信できる情報に制限がある
- 誰でも手軽に発信できる
という特徴があります。
だからネットは手軽の情報を集められるのですが、マイナーな情報は集めにくいというデメリットがあるのです。
まとめると、自分の興味のある分野を調べる時は本も使うのがおすすめですよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は将来やりたいことがない高校生に向け、やりたいことの探し方を解説しました。
内容を簡単にまとめると
この記事のまとめ
- 高校生でもやりたいことはある方が良い
- 別にやりたいことは仮でも大丈夫
- やりたいことがあったほうがより効率的に動けるし、仲間も集まりやすく夢が叶いやすくなる
- 面接や志望理由書・自己推薦書で熱意を伝えるにはやりたいことが必要
- 大学に入った後も主体的に動けるというメリットがある
という感じですよ。
高校生のうちからやりたいことを見つけるべきかというのは賛否両論あるでしょう。
しかし、私としては仮でもいいからやりたいことは人に語れる状態にすべきと考えています。
その状態になれば、他人基準でなく自分の軸を持って生きられるようになりますよ。
自分の軸を持って生きたい
という人は今回紹介した方法の中から気になるものを実践してみるのがおすすめです。
最後に今回紹介したものについてまとめておきますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。